2012年08月10日

LOVE142[性善説]

 今日、天王寺で酒飲んだあと、パンを買うために豊中のスーパーに入った。並んでいると、
「前の方からどうぞ」のような声と共に別のレジが開いた時、後ろのおばちゃんが目配せをしてくれたので、
「すみません」と一声掛けて、開いたレジに移った。『早い者勝ち』的なことになる時も確かにあるが、今日は何故か
(日本人で良かった)と思った。
 そういえば、先日京都から空港バスに乗る時も、一番先に前で座って十分以上待ってた時も、後ろに並んで来る人達や、日陰に座る家族連れも居たが、列になってなくても『それなりの順番』が暗黙の了解でお互いに認識されていて、何のトラブルも無くスムーズにバスに乗り込めたようだ。(当然自分は最初に入った)
 もちろん、教育の良し悪しも関係してくる話だとは思うが、豊中でも京都でも、
(日本人って性善説が当てはまるのかもしれない)って気になった。

kimihiro3 at 11:30|Permalink 日記 

2012年07月24日

LOVE141[ひとりごと]

今はもう思い出さえも
色あせて映ります
あなたの優しさは
今日も今日もいつもと同じで
信じて居たいけれど

 今までそして今も
 あなたが好きなのよ
 だけど今日のあなたの瞳
 なぜ私を避けてるの

冷たさもあなたにとって
さり気ない優しさね
澄みわたる青空さえ
今は今は私にとっては
広く空しく映る

 結び目がほどけるように
 つないだ手離れていく
 育んできた二人の愛は
 辛い過去の思い出

目を閉じて瞼の中に
浮かんでは消えていく
あなたの面影に
いつもいつも心揺られて
ひとり待っていたのよ

 あなたと歌った歌も
 涙で滲んでいるわ
 時の流れにそっと乗せて
 流せれば良いけれど

ひとつだけ言わせてあなた
さよならの代わりに
あなたの優しさを
いつもいつも心に抱いて
私は生きていきます

 明日からひとりきりで
 歩き出すのよ私
 だからせめてあなたもずっと
 忘れないでねあの歌を

 だからせめてあなたもいつか
 思い出してね愛の歌



Vocaloid の部屋で歌ってます。


kimihiro3 at 20:53|Permalink 歌詞 

2012年05月24日

LOVE140[桜貝のワルツ]

白い渚のさざ波に
乾いた風が吹いて行く
悔いた思いを風に乗せ
あなたの許に届くように
託しています 桜貝

広い海の向こうには
優しい人が暮らしてる
私のことを知らせてよ
いつかは戻って来て欲しい
胸痛めてます 桜貝

大きな海の片隅で
小さな幸せ見つけたら
きっとあなたに贈ります
みんなで笑顔になれるよう
祈っています 桜貝



学生の頃、大阪で作った曲です。明神智恵子さんという方の歌詞に曲をつけたものなのですが、連絡が取れないため、著作権の関係もあり、不本意ながら歌詞は書き換えました。(自分的には元の歌詞の方が慣れているので、違和感が無いんだけど…)『ワルツ』という題だったので、3/4拍子で作りました。
元々は明神智恵子さんの歌詞に曲をつけたもの(3番までの作品)なので、本人のお許しがあれば、元の歌詞に差し替えたいと思っています。心当たりの方が居られましたら、連絡をお願いします。
m(_ _)m


Vocaloid の部屋で歌ってます。


kimihiro3 at 23:14|Permalink 歌詞 

2012年05月07日

LOVE139[朝顔]

庭先の垣根の朝顔は
いつだって僕より早起きさ
眠そうな目をして出て行けば
朝露にきらきら光ってる

朝の陽を受けてる朝顔が
寝ぼすけの僕には眩しくて
目をこすり欠伸をした後は
ゴソゴソとフトンに潜り込む

 朝の日差し浴びて
 そよ風に揺れ
 庭の片隅で
 咲いていた花

窓際の時計に起こされて
いそいそとフトンを這い出して
朝顔の姿に目をやれば
うな垂れた顔して萎れてた

キラキラと輝く朝露は
朝顔の涙の一滴
夏が過ぎ季節が廻っても
いつまでも心に残るはず

 いつまでも続け
 僕の心に
 朝露が光るように
 きらめいた命

春が来て桜が咲き出して
虫たちも地面に這い出して
沈んでた僕らの心にも
一筋の希望(のぞみ)が見えるはず

 朝の日差し浴びて
 そよ風に揺れ
 短い命でも
 生きていた花

月並みな言い方するけれど
僕たちが信じたこの朝は
傷ついた小さな心でも
いつの日か僕らを癒すだろう

いたずらにクヨクヨしていても
悲しみがなくなる訳じゃなし
手を振って街まで出て行こう
素晴らしい朝に

Vocaloid の部屋で歌ってます。
内容としては『寝てる間に朝顔がしおれてしまった』というだけのことなんですが、大げさでごめんなさい。拍子が基本的には5/4なので、リズム的には面白いかも…。

kimihiro3 at 11:00|Permalink 歌詞 

LOVE138[ANA558機内にて]

大いなる自然に対して
ちっぽけな人
僕らは決して自然を
見くびることなく
しかもしたたかに
生きねばならない
自然に対する反逆は
しばしば僕らに
『手痛いしっぺ返し』をもたらす

kimihiro3 at 10:47|Permalink  

2012年04月01日

LOVE137[夜の魔法]

さあ涙を拭いて笑顔を見せて
悩むことなんて無いさ一人じゃないんだ

 ひとつの夢がさめたら空しいものだよ
 大きなため息ついたら明日に向かって
 歩き始めればいいさ


どうしても気が滅入るなら僕んちへ来いよ
安い酒があるから朝まで飲もうぜ

 夜は魔法の世界さ明日を信じて
 昨日までのことなんて忘れてしまえよ
 新しく出直せばいいさ


いつもの君に戻って笑ってみろよ
ちっぽけなこだわりなんて大したことじゃないさ

 過ぎ去ったことなんてくよくよするなよ
 思い切り笑い飛ばして忘れてしまえよ
 明日を見つめればいいさ


 ひとつの夢がさめたら空しいものだよ
 大きなため息ついたら明日に向かって
 歩き始めればいいさ


Vocaloid の部屋で歌ってます。

kimihiro3 at 21:10|Permalink 歌詞 

Vocaloid の部屋作りました

先月末に『Vocaloid の部屋』を作りました。ここに歌詞として掲載している作品は、大体曲をつけてたりします。それをVocaloid に歌ってもらっています。興味のある方は、ぜひ行ってやって下さい。

Vocaloid の部屋(http://wwwa.pikara.ne.jp/mirai/)

コンテンツも少しずつ増やしていきますので、よろしくお願いします。

kimihiro3 at 20:34|Permalink

LOVE136[千里川&鴨川]

違うところは
大きさ

同じところは
都会を流れていること
亀の飛び石があること
両岸に道があること
カモがよくやってきて泳いでいること
魚が泳いでいるのが見えること
だらだらの滝があること
中洲に雑草が生い茂っていること
時々子供が遊びに来ること
春になると桜が綺麗な場所があること…

川って生きてるんだね


senrigawa3


kimihiro3 at 19:52|Permalink  

LOVE135[小さな幸せ?]

スーパーで昼食の買い物。
フライを物色している時、お姉さんがフライ持って来て、
「イカですか?これ、揚げだちなんですけど」
「ん…。じゃあそっちひとつ」
「ハイ」って僕が開いてた袋に入れてくれた。

その時は嬉しかったんだけど、今日になって
(お姉さんがたまたまイカフライ持って来なかったら、僕はあの串をそのまま入れてたんだよな。そもそもあの戻した串を買って行った人が居るんだし…)って考えると、僕は小さな幸福感に浸って居ても良いんだか…。

kimihiro3 at 19:51|Permalink 日記 

LOVE134[死]

あの時を境に
君という生命体を形成していた元素
電子や陽子中性子といった素粒子達は拡散散逸し
君の声や映像はメモリーの中でのみ定着され留まる

それでも僕の脳裏には
君の声
君の笑顔は
確かに残っているから

僕という生命体内で時折
拒否反応を生じさせようとする

神を信じている訳ではないが
僕は祈る

君の存在した証を
失わないように

僕の脳細胞が
君の思い出という残像を
排除してしまわぬように

kimihiro3 at 19:50|Permalink