2012年04月01日

LOVE133[強さ]

様々な災害
天変地異

自然に対しては
僕らはほとんど無力

でも思うんだ
いろんな人の思いや力を受け

僕らはもっともっと
強くなれるんだって…

kimihiro3 at 19:49|Permalink  

LOVE132[心配することはない]

心配することはない
日本人がお人好しで
他の国に滅ぼされたとしても
他の民族が残り
人類は侵略と殺戮の歴史を
繰り返すだろう

心配することはない
いつの日か人類が滅びたって
幾つかのの生物は生き残る
地球はまた
新たな歴史を繰り返すだろう

心配することはない
地球が滅びたって
まだ見ぬ幾多の星々がある
宇宙は何事もなかったかのように
その歴史を続けるだろう

炭酸ガスの増加による地球の温暖化だって
原発の暴走による放射能汚染だって
地球にとっては大した問題ではない

人類によっていくつもの生物の種が絶滅したとしても
それは今までの地球の歴史で繰り返されて来たことなのだ
強者が弱者を滅ぼす
滅んだものは復活することはないが
優位な遺伝子を持ったものが
また新たな種として繁栄したりする
我々人類が存在しなかった時代から
繰り返されて来た自然の摂理なのだ

だから我々もより優位な生物によって滅ぼされたとしても
自然の摂理として受け入れrべきなのだ

核兵器や原発、大気汚染なんかにしても
地球自体とっては大した問題ではないし
もし核戦争が起こって
地球上の物質から作られた物によって
地球が壊れたとしても
地球上の生物が滅びるだけで
宇宙的に見れば超新星爆発なんかに比べれば
取るに足りないような出来事にすぎない

kimihiro3 at 19:49|Permalink  

LOVE131[気のいい奴ら]

いつも僕の周りには
気のいい連中と
君が居る

そんな小さな
充実感
小さな幸せに感謝

kimihiro3 at 19:48|Permalink  

LOVE130[花火]

大小の火の粉を散らし
夜空に輝く花火

家族で見に行った
鏡川の花火は
いまだに記憶に残っている

「もう終わったの?」

少しのインターバルの後
これでもかというほどの連続花火が
打ち上がった

川面に映る仕掛け花火

「わー、すごいね」

いつまでも終わるなと願った

でもその願いがかなうことは無く
その後の空しさったら…

今は
子供も居ないし
家族で花火を見に行くこともない

人混みの中に
身を置かなければならない
煩わしさもないから

もしかしたら
ラッキーなのかも…

kimihiro3 at 19:47|Permalink  

LOVE129[雨上がり]

窓を開け放てば
広がる鈍色の空

歩く人も傘を差さず
飛び交う小鳥の群れ
自転車に乗った子供…

東向きの窓からは
いつものような
眩しい太陽の日差しは無く

湿った風が微かに入る

(遠くからのセミの声…)

向かいのアパートの上にある
テレビアンテナに
小鳥が止まろうとし

アンテナが動いたため
すぐに飛び立った
(アンテナが不安定なようだ)

続いて次の小鳥も…

使われなくなったVHFのアンテナは
もうどうでも良いらしい

アパートのおばさんが
窓を開けて布団を叩いた

(こちらと視線が合いそうだったためか
すぐに網戸を閉めた…)

いや
もうひとつの布団…
払ってまた閉めた

向かいのアパートまでの距離は
畑を挟んで
四十メートルほどだろうか

小鳥たちもセミも
いや人間たちも
雨上がりは清々しいようだ

(緑の帽子をした畑のおじさんも出てきた…)

kimihiro3 at 19:46|Permalink  

LOVE128[ベテルギウス]

太陽の千倍もの半径の星
ベテルギウス

オリオンの代表的な星が死を迎える
その臨終の時に居合わせたら
もちろん目撃したい

でも

とりわけ自分としては
臨終に立ち会えなくても構わない

彼が超新星爆発によって
星雲になる運命だとしても

その後中性子星
あるいは十分な質量があるとすれば
ブラックホールになり
近辺の宇宙空間にあるもの
すべてを飲み込むとしても

さらには
爆発で放出されるガンマ線によって
地球上の生物が絶滅に至るとしても

それは『我々の定め』なのかも知れない

この広大な宇宙空間に於いて
無数にある星々の生死などは
当たり前のことなのだろう

ただちょっと太陽系の近く
地球の近所の恒星が
死んでしまうだけの話し

多分宇宙的に
悠久の時の流れの中で考えれば
さほど珍しい出来事とも言えないのかもしれない

でも僕は
小さい頃から見てきたオリオンの赤い巨星
ベテルギウスの死の瞬間には

立ち会いたくもあるし
立ち会いたくはない気もするし…

kimihiro3 at 19:43|Permalink  

2011年08月22日

LOVE127[記念日]

輪抜けさま
今年も六月が来た

君と一緒に行った輪抜けさまは
鏡川河畔の出店を回っただけだった

人混みを避けて
対岸に渡ることもなく
天神橋の途中で引き返したよね

もちろん天満宮には行かなかったから
二人で輪抜けをすることもなかった

でも毎年
この時期になるたびに思い出すんだ

(もう何年前になるんだろう…)

あの頃僕らは若かったけど
もう充分な歳になった

今は特に
君と一緒に輪抜けをしたいってこともないけど

六月三十日は僕らにとっては
一つの記念日

僕が初めて君を海に誘った日だから
それなりにあの頃の気持ちに戻る大切な日だ

僕の気持ちが変わったように
君の気持ちも変わって来てるんだろうけど
僕は気にしてないよそんなこと

だって君が僕にとって大切な存在だってことは
変わってないし

この記念日以上に僕は
君のことをとても
大切に思っているのだから

kimihiro3 at 11:47|Permalink  

LOVE126[羽田]

北海道を後にして
羽田に到着

函館の雨が嘘のように
東京は晴れ

(ずっとこんな天気だったら良かったのに…)

恨めしげに見上げる青空

今日はこれから高知に帰るけど
高知の天気はどうだろう?

kimihiro3 at 11:46|Permalink  

LOVE125[羊蹄山]

間近に見ていると
何か神々しい存在のように
思えてくる…

徒歩くらいしか
移動手段が無かった時代に

どこに行っても
視界の中心に入ってくるとしたら

アイヌ人たちにとって
おそらくこの山は

神だったのではないか

yoteizan

kimihiro3 at 11:44|Permalink  

2011年05月05日

LOVE124[思うこと]

思うんだ

日本も捨てたもんじゃないぜって
世界も捨てたもんじゃないぜって
人って捨てたもんじゃないぜって

僕たちは自然に勝てるはずは無い
でも

相互の思いやりって
自然の残酷さに対抗し得るほど
強いのかもって

departure

kimihiro3 at 17:03|Permalink