2004年04月

2004年04月23日

LOVE16【涙】

確かに見たよ!
君の涙
こぼれ落ちた心の滴さ

(人はうれしい時にも泣くんだね)

僕もいつか
君のようになりたい

君の熱い心
やさしい涙に
僕は憧れている

kimihiro3 at 17:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

LOVE15【季節風】

忙しさに紛れて、自分が今何をしているのか、今何をすべきかをさっぱりつかめないまま時だけが過ぎて行く。
いつの間にか二月…。
一番大切なものを気付かぬうちに、なくしてしまったような気がする。

kimihiro3 at 17:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

2004年04月12日

LOVE14【朝】

いつものようにパンを焼いて
今日は僕がコーヒーを作るよ

冷蔵庫からチーズを取り出し
ヨーグルトは自家製のヤツがあったよね

一枚目のトーストは
チーズで食べる

でも今日は朝から君が居るから
目玉焼きを二つ

僕のために
ベーコンエッグ半熟にしてね

もう猫も起きてきて
君の足下にまとわりついてる

お腹減ったんだってさ

仕事があると
いつもカリカリしてたけど

今日は仕事サボったし
とてもいい朝

これから太平洋に行ってみないか?
自転車に乗って

そんなに大きな夢は要らないけれど
いつもささやかな幸せに満たされていたい

こうして
いつも君が笑っていられるように…

kimihiro3 at 20:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

2004年04月06日

LOVE13【内気な言葉】

どうにも言い出せないでいる
胸の中の言葉は
鼻先までは出てくるのだけれど
空気の匂いを嗅ぐと
すぐに挫けてしまって
また鼻腔の奥に
引き込まれてしまう
たった一言の
爐瓦瓩鵑覆気き瓩慮斥佞
僕が初めて
君を海へ誘おうとした時の一言のように
出口が見つからないまま
すごすごと胸の奥まで逆戻りし
僕を呼吸困難に陥れるのだ
(今度こそ!)
今なら百回だって千回だって言える言葉
明日はきっと君に…

kimihiro3 at 12:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)