2004年10月

2004年10月16日

LOVE42【LUCKY】

いろいろと苦労してきたけれど
何とか無難な形で僕は
ここに居る

これは君が居てくれたお陰なんだ

今思えば
とてもきれいな恋を経験させてもらった

僕は決して運命論者じゃないけど
もしも神様が居るとすれば
感謝!

赤い糸をこっそり
君と繋いで居てくれたこと

僕のラッキーは
人生の途中に
君を見つけられたこと。

kimihiro3 at 10:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

2004年10月06日

LOVE41【君が倒れたとき】

君が倒れたと聞いたとき
僕の頭の中は真っ白だった

(……)

その次に来たのは
君が居なくなってからのことだった

(君が居なくなったら…)

後は考えられなかった
いや考えたくなかった

(そんなことは絶対ない!)

何度も何度も
心の中でうち消した

(落ち着かなければ…)

あの病院だと思っていた病院に
違う名前の看板が掛かっていた

それでもしばらく行くと
市民病院の行き先を示す看板に行き当たった

心配そうに見守る父母の姿と
意外に元気そうな君が居た

「大丈夫?」
「うん…」

「あの子は今まで病気といっても風邪くらいだったから…」

車椅子の君を診療室まで送り届けた後
君の母さんが頻りに話すのだった

その次の日 君のこと考え始めると寝られなかった
結局、夜を明かしたまま六時四十五分に君の家に電話

半時間ほど話して君を困らせた後
「行ってらっしゃいって言うて」

どうしても君に言ってもらいたかった
君が僕にとって掛け替えのない人だと分かったから…

「いつも僕のそばにいて下さい」

kimihiro3 at 09:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)