2007年05月

2007年05月30日

LOVE67[Z]

ひときわ明るい星が
きらめきながら僕らの眼前を
通り過ぎていった

僕らはその星のきらめきに
心をときめかせ

時には癒され
時には励まされたものだ

だが物言わぬその星は
僕らに瞬き返すだけだった

その瞬きは詩となり
つぶやきは歌に変わる…

僕らはそれでも
そんな君から受け取った
たくさんのもの

とりわけ勇気を忘れない

君はあっという間に
空高く飛び去ったけど
しっかり残っているよ

君の瞬き
君という存在の記憶

いつまでもいつまでも
僕らの心の中に

kimihiro3 at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

2007年05月14日

LOVE66[後悔]

君さえ居てくれれば幸せなはずだった

でもいつの頃からか
わがままになってしまったんだ
君が居ることがあたり前だって…

(君は僕が機嫌がいいと嬉しいんだね)

僕は君が笑っていてくれれば良いと思っていた
今日も、明日もずうっと…

(でも、そんな環境を僕自身がつくっていなかったんだ)

それなのに無理ばかり言ってた
いつも明るくしていてくれだなんて…

(君は僕の顔色ばかり窺っていたんだ)

気づくのが遅すぎたのかも知れない
君があんなに信号を送っていたのに
それを受ける余裕さえ僕にはなかった

(わがままな自分…)

僕には君を受け入れられるほどの大きな心がなかった
君の心を入れられるほどの大きさの器

(もっと君を大切にしなければね)

今は十分分かっているはずなのに
君が僕にとってかけがえのない人だということ

kimihiro3 at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

LOVE65[夏]

また夏

梅雨は
カミナリで終わり
夏は
カミナリではじまる

雨が好きな人もいるけど
僕は
雨上がりの匂い
夏の匂いが好きだ

夏は入道雲が連れてくる

kimihiro3 at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)  

LOVE64[海風]

二人はしゃいだ海に 白いヨットが浮かんで
駈ける恋人達の 笑い声が聞こえる

   君がここにいたら 去年と同じ海だね
   何も変わってないのに なぜか寂しい海だね

澄んだ空の青さが やけに眩しすぎて
思わず目を細める ため息混じりの夏


君の髪に飾った 一輪の花のように
海の風が吹くたび 君と揺れたらいいね

   いつか君と逢えたら きっと今度こそは
   君を強く抱きしめ 口づけしようと思ってた

ぼくの愚痴やため息 いつも聞いててくれた
君の微笑み探して 今日もぼくはさまよう


   君がここにいたら 去年と同じ海だね
   何も変わってないのに なぜか寂しい海だね

恋人達のささやきに 君の声が聞こえた
そんな気がして振り向く 白い風が笑った



Vocaloid の部屋で歌ってます。


kimihiro3 at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 歌詞 

LOVE63[夏休み]

広がる梅雨空

鈍色のベールを脱げば
顔を出す夏空

コバルトブルーの夏が
僕らを迎えてくれる

季節の中で一番大きな夏が
満面の笑みをたたえ
僕らを迎えてくれるのだ

夏になったら僕は君に会える
僕はどんな風に君を迎えよう

束の間の季節を
どんな風に君と過ごそう

今年も良い夏にしたい

僕らが親子であることを
君が後悔しないように…

kimihiro3 at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)