2010年01月

2010年01月01日

LOVE95[8/10]

天気予報は『弱雨』なのに豊中は降ってない
でもどんよりと今にも落ちてきそうな黒雲
セミの声は相変わらすだが
湿気を含んだ風は一層煩瑣に
部屋を通り抜ける

僕はといえば相変わらず灰色の脳ミソで
モニター画面を見つめ
何も浮かばないまま窓の外に目をやる

取り壊されたアパート
春先になればいつも花を咲かせてた
二本の桜の木も無くなっている…
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セミが鳴き始めた
雨が止んだからだ
僕の小さな部屋にも
湿気を帯びた涼風が通り過ぎる
外を行く人達も傘を差してない

ふと眠気が僕を襲う…

カラスの声

今日は街まで出ずに近くのコンビニで買い物を済ませるつもりだったが駅まで歩いてみよう

kimihiro3 at 00:26|Permalink  

LOVE94[LUCKY DAY]

今日は二つ良いことがあった。

   一つ目

川西のテニスショップに行った。
店に入ると二人の兄ちゃんが忙しそうにガットを張っている。
僕はこそこそとカート上のカゴに入ってるサンバイザーをまさぐっていると
「お久しぶりです」と一人の兄ちゃんが声を掛けてきた。
「うん、3度目やけど、年に一回は来るようにしてる…」
(え?本当に覚えられてる??)
実は以前もしげしげと顔を見られた後、
「前においでましたよね?」って尋ねられて、
「え?前の夏に来ましたけど…」自分は夏休みに卒業生とテニスをする前にしか来ないので、他の人と間違えてるんじゃないかと思ってたんだけど、そうでもないらしかった。
グリップテープとサングラスといった小物しか買ってないのにって。
今日も
「ちょっとサングラスを…」と言うと、
「どうぞどうぞ」って、来てくれて、
「メーカーは拘らなかったですよね」
(わあ、本当に覚えてるんだ!)前回、ラケットバッグが安かったので二つ買って帰った時に言ったことを、彼は覚えてるんだ。
とてもうれしかったので、サングラスとグリップテープとサンバイザーを買った。
二人の顔もしっかり覚えた。
(そうや。おんなじ兄ちゃんやった!二人とも…)

   二つ目

豊中駅から千里川沿いに帰った。
夕方とは言え、まだ日も照って居るし、歩行者専用の日陰のある道はありがたい。
しばらく歩くと犬の散歩。
犬を二匹綱につけて歩いてるおばさん。
(抜かなーいかん…)熱かったし、ちょっと鬱陶しく感じたけど、早足で横に並ぶ。黒い毛むくじゃらの犬二匹。
(暑そうやなー…)おばさんの顔を覗くと、目が合ってお互いニコッとした。
「お帰り!」
「暑そうやね」
「さっき、水掛けてもろうたねん」
「ああね」確かに犬の毛は濡れてた。
そのまま僕はおばさんを抜き去ったけど、とても爽やかな気分になった。
(けど、『お帰り』って誰かと間違えられてたん?)

   もう半分(おまけ)

梅田ヨドバシカメラ一階レジ。相変わらずいっぱい。
「次の方どうぞ」自分が先に並んでたんだけど、違うとこの方が空いた。若者が先に行きかけたけど先に並んでた僕に譲ってくれようとした。
別のおじさんが入ろうとしたので、『それはいかんやろ』と思ったから、自分が先に入った。若者には「すみません」って言っただけで、レジが込んでたので、お礼言えなかった。
当たり前のことなんだけど、若者にはすごく感心したし、お礼言えなかった自分にはすごく落胆した。
『すみません』じゃなくって『ありがとう』やろ!
反省…。

kimihiro3 at 00:22|Permalink 日記 

LOVE93[ありがとう]

僕の子供に生まれてきてくれてありがとう
まだ君が幼かった頃
君の母さんと君との三人で暮らした想い出は
僕の記憶の中に今でも残ってる
折に触れ君の屈託のない笑顔を思い出すたび
自分の不甲斐なさにやりきれない思いに駆られる
君にはつらい思いをいっぱいさせたね
本当に本当にごめん
でも僕の子供に生まれてきてくれて本当にありがとう


kimihiro3 at 00:19|Permalink  

LOVE92[価値観]

世の中には
お金が一番大切という
価値観を持っている人たちも居る
僕はそういう人たちの言うことを聞いていると
何か違和感を感じたりして
居心地が悪くなったりするので
出来るだけそういう人たちとは距離を置いて
関わり合いにならないようにしている

価値観の相違

そういった人たちにとっては
お金って神様に等しいのかもしれないね
かくいう自分は
神様も信じられていないのだけれど…

kimihiro3 at 00:08|Permalink