2011年08月

2011年08月22日

LOVE127[記念日]

輪抜けさま
今年も六月が来た

君と一緒に行った輪抜けさまは
鏡川河畔の出店を回っただけだった

人混みを避けて
対岸に渡ることもなく
天神橋の途中で引き返したよね

もちろん天満宮には行かなかったから
二人で輪抜けをすることもなかった

でも毎年
この時期になるたびに思い出すんだ

(もう何年前になるんだろう…)

あの頃僕らは若かったけど
もう充分な歳になった

今は特に
君と一緒に輪抜けをしたいってこともないけど

六月三十日は僕らにとっては
一つの記念日

僕が初めて君を海に誘った日だから
それなりにあの頃の気持ちに戻る大切な日だ

僕の気持ちが変わったように
君の気持ちも変わって来てるんだろうけど
僕は気にしてないよそんなこと

だって君が僕にとって大切な存在だってことは
変わってないし

この記念日以上に僕は
君のことをとても
大切に思っているのだから

kimihiro3 at 11:47|Permalink  

LOVE126[羽田]

北海道を後にして
羽田に到着

函館の雨が嘘のように
東京は晴れ

(ずっとこんな天気だったら良かったのに…)

恨めしげに見上げる青空

今日はこれから高知に帰るけど
高知の天気はどうだろう?

kimihiro3 at 11:46|Permalink  

LOVE125[羊蹄山]

間近に見ていると
何か神々しい存在のように
思えてくる…

徒歩くらいしか
移動手段が無かった時代に

どこに行っても
視界の中心に入ってくるとしたら

アイヌ人たちにとって
おそらくこの山は

神だったのではないか

yoteizan

kimihiro3 at 11:44|Permalink