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2013年02月16日

LOVE150[夏'12]

窓から眺めると
夏の入道雲

(あそこまで登ってみたい…)

地上には瓜畑
いつものように
いつもの農夫が
水を撒いている

僕は網戸越しに見える景色を
頬杖をつきながら
ただ漠然と眺める

手に当たる無精ヒゲ

下行く人は
日傘を指してる

(でももうすぐ
夕立が来るだろう)

特に待ち侘びてる訳でもないが
農夫の水撒きを無駄にするにしても
日傘のおばさんが襲われても

夕立はこの熱く火照った都会に
涼をもたらしてくれるはずだ


kimihiro3 at 22:45│  
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