歌詞

2004年11月26日

LOVE46【青春】

空しさだけが残っていくなんて
一体何だったんだろうって
自分自身に問いかける
君と歩いた日々

一人になってつくづく思う
僕の大事な人は
君しか居なかったんだって
何を言っても愚痴になるけど

 いつも君が居て
 巡り行く季節を
 一つずつ数えながら
 君と歩いて来た

あの頃の思い出だけが
浮かんでは消えて行く
走馬燈のように巡り
心を駆け抜けて行く

いっそ消えてしまえ
あのアルバムと一緒に
つまらない感傷や悲しみ
セピア色の思いをつれて

 時が巡って
 取り戻せるものなら
 君と暮らしていける
 勇気が欲しかった

 もしも願いが
 今叶うものなら
 泣きぬれた君の顔に
 あどけない微笑みよ戻れ



Vocaloid の部屋で歌ってます。


kimihiro3 at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年11月15日

LOVE45【思い出写真】

僕の心のアルバムに
残った君は笑顔のままで
何度か悲しくうなずいた
今の君は涙の瞳

 泣いて別れても笑って別れても
 同じことなら笑った方がいい
 そんなこと位わかっているけれど
 今の僕にはできそうにない

ちぎれた写真の右と左に
離ればなれの二人の笑顔
白いカーテンゆらゆら揺れて
心に風が吹き抜けて行く

 僕はさよならも言えそうにない
 君の肩に触れるのが怖い
 二人はしゃいでた真夏の日々が
 まるで夢のように浮かんでは消える

書き残した日記帳に
夕焼けが来てページを染める
涙色したインクの上に
秋の日差しがにじんで揺れる

 このままページを閉じられそうにない
 君のためのさよならが書けない
 今は君のことしか見えない
 君の居ない明日はいやだ



Vocaloid の部屋で歌ってます。

kimihiro3 at 00:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年09月30日

LOVE40【夏のシルエット】

いつもぼくの心の中に
映る君の淡い微笑み
目を閉じればきらめく夏の
まぶしかった君の白いブラウス

 今年の夏ももう終わったけれど
 海に残した二人の
 足跡のような 思い出を連れて
 ぼくは一人帰るよ

グルーミーな都会の中で
一人暮らす日々が帰ってきても
ぼくの心の中の君は
「がんばれ!」って言って笑ってくれる

 過ぎ行く日々が想い出になっても
 夏が二人に残した
 輝きは君の瞳の中に
 暖かさは二人の心に

ぼくの好きな夏の光が
君の好きな海に戻ったら
きっとふるさとに帰るよ
青い海と空と君に逢うために

 季節はめぐって戻らないけれども
 輝き続ける太陽
 昨日も今日もそしてあしたも
 二人の愛はいつまでも

 過ぎ行く日々が想い出になっても
 夏が二人に残した
 輝きは君の瞳の中に
 暖かさは二人の心に


Vocaloid の部屋で歌ってます。


kimihiro3 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年03月21日

LOVE10【春の訪れ】

もう気づいたかい
春の訪れ
もう感じたかい
春の息吹き
頭を上げてごらん
空を見上げてごらんよ
 ジェット気流に乗って
 ほら 春はもうそこまで…

もう気づいたかい
春の囁き
もう感じたかい
春のやさしさ
耳を澄ましてごらん
心を開いてごらんよ
 ジェット気流に乗って
 ほら 春はもうそこまで…


Vocaloid の部屋で歌ってます。

kimihiro3 at 00:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年01月17日

LOVE2【紫陽花】

ajisai.gif

紫陽花


君に会いに外に出ると 街は雨
傘を取りに帰って来ると もう止んでる
 「ホントにひどい一日だね」って
 君にひとりごとのようにつぶやいて
 窓ぎわの時計をながめて ひとつため息
君は何も言わずに やさしくほほえんでくれる
それはぼくにとって 雨の中の紫陽花


いつか君と会ったときも 見かけた花
君のさした傘のような淡い 水色
 「ひどい花言葉かわいそうね」って
 君は小さな声でささやいて
 泣きそうな瞳(め)をしてたくせに 無理に笑った
君の生まれたその日に 窓辺で咲いていた花
だから君はやっぱり 雨の中の紫陽花


きっとこんな時がくると 感じていた
だけどそんなはずはないと信じたかった
 「さよなら いつも元気でいろ」って
 君に大きな声で手をふれば
 いつもの君の 笑顔も 少しゆがんだ
意地っぱり同士の恋の夢は終わり
なのにきょうも咲いている 雨の中の紫陽花


Vocaloid の部屋で歌ってます。続きを読む

kimihiro3 at 15:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0)